のろのろとホットケーキを作って、さぁ食べるぞってとこで、メープルシロップを切らしてるのに気づいて大ショック・・・うー、気を取り直して、ハチミツで代用。まぁ、George Winstonバージョンのこの曲でも聴きながらゆっくり食べよう。
"Cast Your Fate to the Wind"は元々はVince Guaraldiというジャズ・ピアニストの曲です。
昔、アニメのスヌーピーのサントラが欲しくて探したとき、このヒゲのおっさんが担当していると知ってえらくびっくりしたものでした(このビデオの冒頭でも一瞬映ります)。この曲はサントラ用として作られたわけではないようですが、使われています。
直訳すると「運命を風に投げちゃえ」なので「風の吹くまま」などと訳されています。
オリジナルバージョンももちろんよいのですが、秋になると何故かこのピアノだけのGeorge Winstonバージョンが聴きたくなります。ピアノソロって秋の音?
"Linus & Lucy : The music of Vince Guaraldi"というスヌーピーサントラのカバー集の1曲目です。
最後の方のエフェクトかかった音はどうやってんだろう?ってずっと思っていたんですが、このビデオを見て納得。私はピアノに疎いんで分からないんだけど、こういう奏法って普通なのかな?にしても超普段着で演奏しているなぁ・・・^ ^;
秋の気持ちのよい一日、アルバムの続きはお出かけしながら聴こうー
Cast Your Fate to the Wind / 秋になると聴きたくなるinstrumental
投稿者
vabooshca
2010年10月2日土曜日
ラベル: Instrumental
0 コメント:
コメントを投稿