青い森 by haruka nakamura / 細胞の一つひとつまでホッとさせたい時に聴きたくなる曲

3月、4月、何だか疲れました…まだそれは続いているけれど、GW明けには一区切りつく、はず。だが…6月に2人目の又姪ちゃんが生まれたら、姪の家にしばらくサポートに通う(泊まりも多そう)ので、仕事のペースが激スローになる。なので、それまでは少々、詰め気味に仕事を入れる予定。自分、頑張りなされ。

まあ、でも疲れているのは確かでして、haruka nakamuraの曲を聴いて細胞の一つひとつまでホッとさせよう。haruka nakamuraの音楽、端的に言って大好きなんです。15歳で音楽をするために青森県から上京してきた音楽家。どうしたらこんな音楽が浮かび上がってくるのだろう。

「青い森」は代官山 蔦屋書店の店内音楽として作られた同名のアルバムの1曲目。最近、とんと行っておりませんが、確かにあのお店に似合いそうだなぁ。

他の曲も体の隅々までゆるやかに染み込むようなものばかり。ああ、もうこの森の中から出たくない…