Achilles Last Stand by Led Zepplin

Achilles Last Stand / Led Zeppelin
(アキレス最後の戦い / レッド・ツェッペリン)

4月の朝だった 彼らは僕らに行けと言う
君の方を振り向くと、僕に笑いかけた
嫌だなんて言えるわけがない

喜びを抱き、描いてきた夢を現実に生き、あらゆる唄を唄い、
ついに僕らは再び戻る

ニューヨークを一掃した僕らは、
物知り顔で主張する奴らに向けて、一瞬のキスを投げた
通りの下の地下でその船乗りは耳にする、悪魔が彼のねぐらにいると

砂だらけの大地へと船出する
かつてあの夢に触れようとして、内に身を潜めてから見ることがなかったのだ


太陽へ向かう、南へと、北へと
鳥たちはついに羽ばたいていき
誓約という名の足かせは粉々になって地面に落ちた

風に乗り、喧噪の上空を踏みつけていく
大声で笑い、僕らは群衆と戦いながら踊る

男を探し求める
彼の指し示す手とその巨大な歩みが明らかになる
曲がりくねった小径に導かれ、その歩みは激しく跳ねまわり、石となる

王を祝う席で、ベルが鳴れば、心臓が早鐘を打つ
重い足取りでも誇り高く頭を上げ


君と僕が終わることのない夏の幸福に浸っている間に、日々は過ぎ、
はるか遠く離れた場所で、
僕らの子どもは大きく育ったのだ

甘いリフレインが魂をなだめ、痛みを和らげる
アルビオンはとどまり、再び起き上がるときのために今は眠っている

さすらう、そしてまたさすらう、
探求の手を休められる場所はどこなのかと
アトラスの力強い腕が地球から天国を支えている

アトラスの力強い腕が地球から天国を支えている
地球から・・・

道は分かっている、分かっている、分かっている、僕には分かっている

アトラスの力強い腕が地球から天国を支えている



非常に難しい歌詞なのです・・・バージョンもいくつかあるし、公式とされているものもどうやら怪しいらしく。ライブもいろいろ聞き比べてみたんですが、分からんところはやっぱり分からん。でもとってもとっても格好よい曲なので、どうしてもどうしても訳してみたく。

Wikipediaの説明を読んで、アキレスという名が使われた理由は分かりましたし、アトラスやアルビオン(ブリテン島の古名でもあるそうです)なども出てきますが、この歌詞全体をギリシャ神話に結び付けるのも何となくしっくり来ませんで。でもって、また歌詞についてあれこれ好きなことを書き込むサイトを見ていたら、バンド結成からの軌跡みたいなものでは?という意見もあって、なるほどーと何だか納得できたので、そんなことを頭に置きながら訳しました。韻や比喩など、うまく出せていない部分もあると思いますが、あまりひねらずにそのまま訳したつもりです。

にしても、この曲のボンゾとジョンジーのリズセク・ジョンさまコンビは尋常でないです。。。10分もぶっ通しでこのビートなのに崩れない。。。
アトラスの力強い腕ってボンゾのことなんじゃなかろーかと思ったりします。

ジミー・ペイジもステキすぎて、(特に開放弦を左手ではじいて、右手をエイって感じで横に振るお得意のポーズ。。。1:25辺りで見られます!)このビデオを何回リピートしたことか・・・後半はかなりイッちゃってる顔になっておりますが、最後の方のプラントとのかけあい(?)での笑顔がえらくカワイイです。

【「ニューヨークを一掃し・・・一瞬のキスを投げた」とした部分、公式では"Sending off a glancing kiss"のようなんですが"Swept New York a glancing kiss"としているものもあり、いろんなバージョンを聴きましたが、どうしても"Sending off"とは聞こえなくて"p"と"york"が聞こえるような気がするのです・・・とは言え"Swept New York"とはハッキリ聞こえず・・・でも彼らがニューヨーク(米国)を席捲したことを考えるとこっちがいいなと思いました。】



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