kannivalismのこと

英語ブログを始めた動機、ということは、それに続いて作ったこのブログのそもそもの始まりもkannivalismを好きになったことにあります。

知ったきっかけはある意味、偶然の中から出てきた必然的な流れによるものですが、好きになるかは別問題で。自分よりも軽く一回りは下の年齢の子達がやっているバンドをこれほど気に入るとは思わなんだ。ジャンルはいわゆるミクスチャー?でもかつてヴィジュアルだったのでV系として紹介されることが多いです。

曲やアレンジのアイディアも多彩で豊富だし、ライブでの演奏も上手い!twitterやブログなどの発言を見るまでもなく(時々、あ、やっぱり若いなぁって思ったりもしますが)、彼ら自身が本当に音楽好きなのもすごく伝わってきます。
ボーカルの兒玉怜くんが書く歌詞も素晴らしい。彼の歌詞が持つ世界観は、当て字や造語を含む独特な言葉の選び方・言葉使いによって、唯一無二のものになっていると思います。

学生の頃、自分たちのバンドでオリジナルをやり始めるまで、私はなぜか唄というものは歌詞100%だと思っていたのです。つまり、人は歌詞によってその唄を好きになるのだろうと。
非常に逆説的ですが、自分で歌詞を書いて唄うようになって、初めてそうじゃないんだと気づいたのです。そのメロディーが、そのリフが、エフェクトのかかったその音が、ドラムのそのおかずが、それがいいんだってことが沢山あるのだと。そういう一つ一つを積み重ねて、1曲を皆で作りあげるから、バンドは楽しいんだなぁと分かったのです。

話がそれましたが、とにかくそういう人間なせいか、あくまでも個人的な好みではありますが、独自のユニークさが感じ取れない歌詞はほとんど受け付けられないのです。しばらくサントラやインストしか聞けない時期もありました。
まぁ、多分、歌詞を書く人として、変わらずにずっと好きなのは大槻ケンヂさんくらいだろうなぁ。
King-showの話になるとまた全然違う方向にそれていってしまう&止まらないので…

ということで、kannivalism。このブログを覗いてくださった希有な皆様は洋楽ファンなのでしょうか。そのような方にこそ聴いてみてほしいなぁと思います。
3月に出したアルバムheliosは歴史的名盤になると信じております。
その中からmum.を。
歌詞はこちらから。


2 コメント:

A McCrea(てへ) 2010年9月10日 1:19  

私なんかは、音楽を楽しむ際はサウンド先行で、むしろ詞にひっぱられてしまう日本の歌を敬遠してた口でした。言葉を楽しむなら小説でいいだろうー、と。
でもこうして好きな曲(XTCのもヨンシーのもレッチリのもどれも好き!)の歌詞がわかると、やっぱり曲への思い入れがさらに深くなるね。へーそうかー、って、嬉しいし、楽しいしさらに切なさが増したりするね。
いろんな名曲の楽しさをもっと教えて欲しいです。がんばっち!

vabooshca 2010年9月10日 20:14  

およ、どなたかと思えば、McCrea夫人ではないですか!
コメント入れられたんだね。ありがとう!嬉しいです。

私はただの日本人なので、洋楽を普通に聴いただけでは歌詞は聴き取れず、結局、洋楽に関しては歌詞以外のところで(メロディーやアレンジやボーカルの声なんかで。)好き嫌い決めてたんじゃん、というのにも気づいたんですよね、その学生時代の「目から鱗経験」のときに。

ホント矛盾だらけなんだけど、それまで洋楽は好きな曲の歌詞でもちゃんと調べようとさえしてなかった。でもその時から意味を探るようになったのでした。

それが今に繋がってるかなぁ。
McCrea夫人の次なるリクエストにも、またトライいたします。
頑張るっち!

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洋楽・英語の歌詞を和訳して載せています。ごめんなさい。元の英語は載せていません。


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