Ghosts by Japan

Ghosts / Japan (ゴースト / ジャパン)

部屋は静まりかえり
日の光はほとんど消えかけている
私には知らなくてはならない何かがあるようだ
そう、私はここを去るべきなんだが、雨は一向に止まない
それに特に行くべき場所もない

私が勝利を手にすると思ったちょうどその時
全ての扉を破ったその時
人生の亡霊たちが以前にも増して激しく荒れ狂うのだ
私を止めることなどできないと思ったちょうどその時
王となるチャンスが来たその時
人生の亡霊たちがあの風よりも激しく荒れ狂ったのだ

そう、私の気持ちは落ち着かない
今、自分は孤独なんだと分かる
シンプルな生活はもはやそこにはない
かつて私には確信があったのだが
今は心の中を疑念が行ったり来たりするばかりで
どこにも導いてはくれない

私が勝利を手にすると思ったちょうどその時
全ての扉を破ったその時
人生の亡霊たちが以前にも増して激しく荒れ狂うのだ
私を止めることなどできないと思ったちょうどその時
王となるチャンスが来たその時
人生の亡霊たちがあの風よりも激しく荒れ狂ったのだ



私にとってヴィジュアル系の元祖と言えば・・・JapanとDuran Duranなのでした。この頃のデヴィッド・シルヴィアンを見るとその美しさに開いた口が塞がらない・・・でも弟くんのスティーブもいいなぁと思いつつ、実は一番抱きついてみたいのはミック・カーンなのでした。うひ。グラムっぽかった最初の頃も割と好きなんですが(曲も歌い方もぜんっぜん違います)、やっぱり今も聴いてしまうのはQuiet life以降の耽美+エレクトリック路線です。このビデオはスタジオライブっぽいんですが、こんな近くでこの頃の彼らを見てたら鼻血でちゃいます。そうなんです、ヴィジュアル系も結構好きなんです。一人称、「僕」か「私」か少し悩みましたが、英国の内省的耽美青年としては「私」だろうかと。

追記です。9/17の夜中に若干修正しました。「私」が多すぎるなぁと。英語は主語なり所有格なりで、これは誰の行為か、誰のものか、がはっきりしてますよね。訳す時も分かるように反映させねばと思っているんですが、付けすぎるとしつこいし耳障りだったりします。
英訳する際は逆に、例えばmyなのかourなのかyourなのか、あるいはtheとしてしまった方がいいのか等々、自分の解釈に頼るしかない場合が多々あり、いやぁ、本当に訳すって難しくて楽しいです。Mかいな。

さらに追記・・・ミックは現在、進行性の癌と闘病中とのことです。そうだったのか。今年の6月頃に発表になっていたようです。そうとも知らず脳天気な文章を書いてしまった。今は癌の治療にもいろいろあると思いますし、とにかく少しでも良くなることを祈っています。

そして追記・・・2011年1月4日、ミックが亡くなりました。まだ52歳。早すぎます。ご冥福をお祈りいたします。天国でもあなたのステキなフレットレスベースの音が響きますように・・・

4 コメント:

匿名 2015年12月1日 23:55  

シェアさせていただきました(^_^)

vabooshca 2016年3月28日 23:01  

匿名さま
また、こんなに時間がたつまで気づかずすみません…ご丁寧にありがとうございます。拙い訳ではありますが、どなたかのお役に立てれば本望でございます。

匿名 2018年3月5日 23:50  

ghostsのカラオケの歌詞、結構間違っているところがあってカラオケDAMに問い合わせた所、ベスト版の歌詞カードがそうなっているので間違っていても修正することはできないと返答が来ました。意味がめちゃくちゃになっているので悲しいです。

vabooshca 2018年5月14日 11:47  

匿名様
コメントをありがとうございました。そうなんですね。そんなことがあるとは本当に悲しい話です。と、同時に自分は翻訳を生業としている身であるため(歌詞訳は趣味です)、人の言葉(原文)をきちんと扱えているだろうかと、改めて考えさせられました。ありがとうございます!!

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