Sowing the Seeds of Love by Tears for Fears


Sowing the Seeds of Love / Tears for Fears
(シーズ・オブ・ラブ / ティアーズ・フォー・フィアーズ)

そろそろ僕らの立場をはっきりと表明して、庶民の意見を目覚めさせてもいい頃だろ
ラブトレインは国中を横断してるし
僕らが最も愛して止まないのはDJだし

君はぴっかぴかのクリーンになれるの?
そして民主主義のあらゆる希望を打ち砕く?
新聞の見出しが言う通り、君には選択の自由がある
なのに顔には卵をぶつけられ、靴には泥が
そのうちみんなこれを憂鬱って呼ぶようになるんだ

君が愛の種を蒔くなら、何だってできるんだよ
どんなことだってできるんだ
愛の種を蒔こう


彼らの目に浮かぶ涙を密かに盗み見る
みんな神の介入とやらを求めて空を見上げてるんだ
食べ物は無駄にされてるってのに
あー美味しい、あー味わい深いとか言ってさ

高い理想を掲げた政治家のばーちゃんよ
一般大衆がどう感じてるかなんてさっぱり分からないでしょ?
愛も約束の地もないもんだから
政府が作ったルールにいいようにされてる
styleなんて蹴り飛ばせ!jamを取り戻せ!

どんなことだって・・・
愛の種を蒔こう
鳥もハチも
彼女も僕も愛し合っている


痛みを感じるなら 話しなよ
君が不安に思うなら 叫んでみなよ
ハートを開いて 感じてみなよ
心を開いて 考えてみなよ
みんな 読んでみなよ
みんな 絶叫してみなよ
みんな みんな 読んでみなよ 読んでみてよ
本を読んでみなよ、あらゆるところに本はあるんだから
コーラス!

(ミスター・イングランド、愛の種を蒔く)

前言をすべて撤回する時なんだ
プライドなんか捨ててさ
目を開いてみなよ


そろそろ僕らの立場をはっきりと表明して、庶民の意見を目覚めさせてもいい頃だろ
ラブトレインは国中を横断してるし
いつだってこの瞬間に、「僕はひまわりが大好きなんだから」
そして愛の力を信じてる 
愛の力
愛の力をね!

愛の種を蒔こう
利権まみれの政治なんかいらなくなる
愛があればね





思えば"Everybody Wants to Rule the World"を訳したときは民主党代表選でぐちゃぐちゃしている時でした。そして、また政治状況がむちゃくちゃになってきたら、自然とこの曲が浮かんだという訳で。

この曲は1989年にリリースされていますが、作られたのは1987年、「鉄の女」マーガレット・サッチャーが3選目を決めた年。「政治家のばーちゃん(Politician Grannie)」とは彼女のこと。
もう利権だらけの政治に振り回されるのは止めようよ、自分たちで愛の種を蒔こうよ、という強烈なメッセージ。「政治」に対して、真っ向から「愛」をぶつけちゃってるとこが、もうとっても好きです。そんなの甘いとか生ぬるいとかって考える人がいるとしたら、なんともったいないことかと思います。

しかしこのライブ、一体ステージに何人いるんすか?ってぐらいのスケールのでかさ。演ってる方も観ている方もものすごく楽しそう。

【「styleなんて蹴り飛ばせ!jamを取り戻せ! (Kick out the style! Bring back the jam!)」の部分、うーんなんだろか?と思って、歌詞についてみんながあれこれ書き込むサイトを見てみたら、ポール・ウェラーの"The Style Council"と"The Jam"のことではないかと言っている人がいました。The Jamは政治批判的硬派だったのに、The Style Councilになってポップになっちゃってってことでは?と。でもスタカンもポップだけど歌詞はちゃんと反体制とも言われてますし。さて、どうなんでしょう。】

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